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餅つきは大変!


かるたの画像
年末年始はもう少しゆっくりしたい

こんにちは、お餅は主にきな粉餅が好きなK.Oです。

皆さんはもうお正月の餅つきを済ませましたか?餅つき自体を行っていないところもあるかもしれませんが、ここでは餅つきの慣習があるという前提で話を進めさせていただきます。

私の家では年末に餅つきを済ませるのですが、2023年のそれはとにかくもう大変でブログを書いている現時点でもその疲れが取れていない状態です。では、去年の年末がどれだけ大変だったかということを今回ブログの話題にしたいと思います。



石臼を運んだことはありますか?


石の画像
石で出来ているものはとにかく重い!

両親の生まれがそれぞれ異なる以上、私の家では父方と母方で2回ほど餅つきを実施しなければならないのですが、母方の方では餅つきの際に石臼を用います。これがとんでもない重さで、大人2人でも全く持ち上がらないほど重い!しかしこれを運ばなければ餅つきができないので、何とか転がして荷台に乗せなければなりません。押してもびくともしない石臼をどうにか引っ張り出す/片付ける、これだけで我々の体力は相当疲弊してしまいました…。



餅をつく間も怪我にご注意


整体の画像
腰や肩が痛くなる、それが餅つき

さて、石臼を使う母方の方の餅つきが済んだら次は父方の方の餅つきを行わなければなりません。父方の方では幸い石臼ではなく木の臼で餅をつくのですが、今回つく餅米は芯が固めで、それが7つもあるのでその分杵でつく作業が必要になります。加えてその場には杵でつくという力仕事ができる人が限られているので、4〜5人で交代しながら餅をつくことになりました。当然私も協力しましたが、その前日には重い石臼を運んでいたため今になって腰や肩が重くなるという現象に見舞われています…。


これまでは毎年恒例だった我が家の餅つきですが、今までもコロナ禍で中止になったり、両親・親戚の高齢化に伴い次回も行えるかどうか?という懸念が浮かんできたりと一筋縄には行っていないのが現状です。ですが、続けられるうちにやっておくのもまた必要ではないかと私自身は考えています。苦労に見合った分だけおいしいお餅が手に入ると思えば…まぁ安いものでしょうね。



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