こんにちは、映画館に寄る際はついつい飲み物とポップコーンを買いがちなK.Oです。
皆さんは映画を観る機会はありますか?
数多くの映画を観てきた人でも首を傾げるような内容の映画はかならずあると思います。そこで、今回は私がこれまで観た映画の中でも特に「何だこれ…?」と思った変な映画を三つご紹介したいと思います。どれもが低予算かつチープな出来の映画ではありますが(笑)、この中のどれか一つでも読者の皆さんが楽しめる作品があることを願いここにご紹介します。
●「必殺!恐竜神父」(2017年・アメリカ)
まず現在Amazon Primeで視聴できるこの作品からご紹介しましょう。「自動車の爆発事故で両親を失い傷心の旅で中国を訪れた牧師ダグは、そこで忍者に追われる謎の女性から牙の化石を受け取るが、その牙は人間を恐竜に変身させる力を秘めていた…」と、あらすじからしておかしい(笑)映画ですが、それでも観た人の笑いを誘ってくれる怪作ではないかと私は思うわけです。
●「ウィジャ・シャーク /霊界サメ大戦」(2020年・アメリカ)
これも現在Amazon Primeで視聴できる映画のひとつで、いわゆる『サメ映画』にカテゴリーされるものです。『サメ映画』の何たるかを説明するとここでは長くなってしまうので割愛しますが(笑)、これもまたチープな出来栄えとはいえ観る人を惹きつける奇妙な魅力があると私は考えています。ヴィジャ盤(欧米における「こっくりさん」を行う際に用いられる板)に封印されていたサメの幽霊から娘を守るべく父親が奮闘するという内容は、観る者の笑いと涙を誘わずにはいられないでしょう。しかも何とこの映画、続編まで作られたそうで…。
●「パペットシャーク」(2023年・カナダ)
最近になって制作された映画のひとつで、これもまた『サメ映画』に属する作品です。全編通してパペット(ぬいぐるみ)が登場するこの映画は、サメそのものではなく『サメ映画』に対するメッセージが込められた(笑)とても愉快な作品になっています。パペットが登場する作風上B級映画にありがちなおどろおどろしさはなく、また観る人を選ぶこともない安定した出来の映画なので、機会があれば一度観てみることをオススメします。
まだまだ私が観てきた映画の中で変な映画はたくさん存在するのですが、ここではまず三つに絞って変な映画をご紹介させていただきました。皆さんも何かに疲れた時にこういったヘンテコな映画を観て気分転換をしてはいかがでしょうか?
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